運動療育やSST、ピザ窯など! 砂場遊びは感覚統合の基礎になる重要な要素です、やらされるのではなく、やってみたい!という気持ちでやってるので自然に鍛えられていきます。目を隠してわかりませんが、みんなニコニコで楽しんでます、楽しみながらの活動が一番重要ですね。楽しみながら内発的な動機づけでやりたい!と思える工夫を理学療法士など交えて考えながら運動療育を行っています。楽しみながら体を動かす訓練!身体障害があってもめいいっぱい体を動かして活動してます、やらされるのではなく自らやってみたいと言う気持ちでトレーニングに繋がってます。SSTの様子です。環境を整えて集中化現象を発生させます、これにより情緒や運動能力など全てのベースが上がると言われています。みんなでボードゲームを行うことで臨機応変な生きていく上で必要なコミュニケーションスキルを養っていきます、トップダウンのSSTでは学べない部分です。難しいルールもやりたいという気持ちでやるので理解していきます。環境を整えて集中化!通常のSSTの様子人と関わるのが苦手だった子も時間はかかりましたが少しずつみんなでの活動が出来るようになってきました。焦らずゆっくりスモールステップ大事です。ピザ窯でピザを焼く様子です、実際の体験は子供の糧になっていきます。運動訓練の様子です、運動訓練を行うとその後の活動も落ち着いて集中できることが多いです。
秋の活動! 外が過ごしやすいので外活動も活発になってます!体を動かすと情緒が安定し色々なものにより集中して取り組む事が出来るようになる場面を見かけることが多いです。本人がやってみたい!という図案を用意しやってみたい気持ちを大切にしながらアクアビーズに取り組んで短期間で手先の使い方が劇的に上手になりました。微細運動の訓練も自発性を取り組むことでよく伸びます。